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大長征 

4月30日
鉾岳

 石井会長 松浦 小松 齊藤 徳留

4月29日
人工壁15:00~新富町役場経由~庵18:00

4月30日
庵 8:00 ~ 鉾 取り付き 9:00 ~ 終了点 12:00 ~ 13:00 庵 ~ 新富町役場 15:30

 小松さんの希望で鉾を計画。会長の希望で庵、前泊。
小松、齊藤、私の3人は土曜の午前中から人工壁で遊び新富町役場で会長と合流。
同夜、庵では常連さんの結婚披露があり宴会。
 
 日曜日。
鉾の取り付までは結構な運動である。
本日のルートは大長征。
鉾岳をオブザベーション。
なるほど見事なスラブである。
以前川崎さんに、聞いていた
「左官職人が塗ったようなスラブだった」に納得。
傾斜はそれほどでもないが、ホールドは見るからに細かい。
 
 会長、小松さん、私。松浦さん、齊藤さん、そして田村さん。の2パーティーに別れての登攀。
今日は私がトップでリードする。
傾斜に不安はないが、落ちないとは限らない。気を引き締め取り付く。
しっかりとフリクションを効かせながらのリードを心がける。

庵メンバーの開拓したルートは相変わらずボルトの間隔は遠い。
(人工壁以外この周辺しか知らない経験不足の感想)ここまでもず~っと主観です。
見落としは無いか?注意しながらルートを進む。
 幸か不幸か、我々の前を福岡からのパーティがやっているためビレイポイントは探す必要なし。
 1ピッチから3ピッチまでは緩傾斜なので易しい。
4ピッチ目。嫌な感じのトラバース。1歩降りてスタートする。微妙な箇所を慎重にリードする。  
もし落ちたら、左に振られて大根おろし。会長の言うとおり、たぶん骨まで見えることだろう。
取り付いている間は、そういうマイナスイメージは想像も出来ない位集中出来る岩登りはやっぱり、アドレナリンを大量に発生させる、ストレス発散の本能の求める舞台なのであろうか?
下界では全く生命の危険を感じないから集中しないのかな?        
 さて無事ここも終了し、セカンドをビレイするが、セカンドの位置は全く見えない。トラバースのためロープを引くことは出来ない。想像力を働かせながらのロープワーク。
会長の姿が見えた。想像力の不足、ロープはタルタル。
慌てて手繰るがもう遅い。ごめんなさい。

 山を観る。アケボノツツジが美しい。
 
 風が強い。岩に取り付いていると、時折飛ばされそうな突風もある。
半袖の体はすっかり冷えた。
頂上に近づくにつれ傾斜はきつくなる。
相変わらず細かいホールドは、最後に試練を与える。
再度、川崎さんの言葉を引用するが
「猫の乳首の様なホールド」にまたまた納得。
フリクションを利かせる事の出来るクライミングシューズの有難さを実感しながらガバを掴むともう安心。無事終了点。
 
 この先を左、左へとトラバース。そして懸垂を1回やってフィクスされたロープを使い取り付き点へ降りる。

 初めての鉾の岩。「名ルート」である事に納得。
いくつかの花も美しく季節もよかった。また鉾に来たいと感じる山行であった。







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[ 2006/05/01 07:23 ] 登山 | TB(0) | CM(0)

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