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野尻町 

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(薬師三尊)
 岩窟中央の薬師如来は納衣(僧衣)をつけ、両手を重ねて薬つぼを持ち、蓮花(はすの花)の台座に座っている。
 その左右に日光菩薩・月光菩薩が半裸に条ハンをかけ、それぞれの手に日輪と月輪を持って立っている。
(十二神将)
 薬師三尊の左右にそれぞれ六体ずつ十二神将が配されており、頭は焔髪(髪がさかだっている)と甲をつけ仏がよろいをつけ、手にはそれぞれ太刀・弓矢・鉾・斧などを持って立っている。
(製作)制作年代は不明だが、中尊の頭や薬つぼを持つ僧の姿から鎌倉時代後期のものと思われる。
(特色)
薬師三尊と十二神将を合祭した仏像は石造りではめずらしく、しかも仏像製作当初の姿をほとんどそのまま今日に伝えていることは、大変価値あるものである。
 大分県下には石仏が多く見られるが、宮崎県下に石仏のある所は稀である。この薬師三尊と十二神将はともに病気や災難を救う仏として祭られたものであり、当時の文化的意義としてたいへんたかいものである。
  昭和32年12月15日に県文化財として指定を受けた。
   東京国立博物館学芸部長      倉田 文作 氏
   文化庁美術工芸課文化財調査官   田辺三郎助 氏 鑑定

                      野尻町教育委員会
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こんな石仏の上に道路があるのが不思議!
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国道までたったの50段
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[ 2007/06/19 00:15 ] ローカル | TB(0) | CM(0)

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