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北鎌尾根にいってきました 4 

8月27日(月)
いよいよ独標です。 8:45
この位置から見るとどこに取り付くか全く分かりません。
しかし、近づくとしっかりした踏み跡があります。
岐阜からの御2人はここで小休止中。先に行かせてもらう。
DSC01932.jpg
トラバースすると決めたので、独標に未練は無く
さっさと歩く。画像が残ってないのが残念ですが
岩慣れしてれば全く問題ありません。でも、油断は禁物。
                       
トラバースの終了独標を振り返る。     
DSC01934.jpg
この辺りでは踏み跡多数。
どれを行っても正解なんでしょうが今回大きく巻いて稜線に復帰する。
DSC01935.jpg
千丈沢を後方に見る・・・
DSC01937.jpg
このあたりですでに自分が取り付いてるピークはP11なのかP12なのか数えられなくなっている。
時間はとってるが意味は無い。
P?10:00
P?11:05
独標トラバース後は大きく巻いた記憶はないし記録もしてないので
基本的にはザレたルートでも慎重に中央突破しピークを踏んだようです。
分かっているのは、巻いたら稜線に戻る事。

巻いたのはココ
P13 あたりで前方に男性3人のパーティ発見。
のそのそ牛歩である。その後姿はどう見ても高度障害。
さらに、ここの登りは悪そうである。
一旦天井沢側に下りて上り返すルートをとっている。
先方のリーダーが進退を慎重に決めている。
ここで、我々は右の千井沢側にルートを決める。
やっぱり自分の位置から一旦15~20M下降してトラバース。
ザレているので落石注意。さらに滑落すると簡単には止まりそうに無い。
慎重に降りて、稜線に復帰。

独標以降画像が少ないのは余裕無かったんでしょう。

DSC01938.jpg

北鎌平11:55
やっぱり画像なし。残念。
ココから見る大槍は見事であった。

昨夜の11:30山頂、構想よりも1時間遅い出発で今北鎌平11:55
遅れはあるもののこのままの調子で山頂踏めば南岳小屋までは行ける!
目標の修正で急ぎたいが
若干バテ気味のサイゴン氏には言い出せない。
それでも昼食は摂らずに山頂へと合意。
ココで小休止して行動食を摂る。
12:05出発

今記録を見返すと不思議な記述
「大槍の登りは手を使うので脚は楽になる」と
そんなもんなんでしょうか!自分で読んで不思議。
実際高度になれない南九州の低山歩きのなんちゃって登山愛好家。
去年もツバクロで頭痛の記憶。
今回もツバクロから大天井までの尾根で標準以上のタイム。
四肢を使うと楽になる。ふーん。
普段からクライミングやってるとこんな時に役に立つんですね!
ってその為にトレーニングしてるわけで・・・・・

北鎌最後の大槍の登りは、ホールドも安定してどれもガバばっかりで問題なし。
皆さんの記録に出ているチムニーの登りも
ザックの重量が気になるものの技術的には問題なかった。
最後のチムニーを越えると
とうとう山頂である。13:00
DSC01939.jpg
これもやっぱりいろんな記録にあるように
一般ルートからの登山者に拍手で迎えられる。

サイゴン氏と固く握手。

今やったばかりの北鎌尾根を山頂から撮影。
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[ 2007/09/15 19:27 ] 登山 | TB(0) | CM(5)

サイゴンサン

ちゃんと伝えてたんですね。
ハッキリ断られたので忘れたんでしょう。
以下最終回に続きました。
[ 2007/09/16 11:22 ] [ 編集 ]

米さん みつおさん

ありがとうございます。
今後も皆様に訪問して頂ける様なブログ編集をしていきたいと思います。
米さん>山の専門用語は結構難しいですね!
少しだけ解説 トラバース  → 水平方向の移動
       巻く     → 直登せずに目標に向かって移動。
     チムニー   → 煙突からきてます。そんな感じの狭い体の入る岩の割れ目
     ピーク    → 山頂 今回のルートはギザギザの尾根なんでそのギザぎザの先端にP1~P15まで順番に振っていって本当のピークを槍ヶ岳としています。
     コル     → 鞍部 馬の鞍みたいに山と山の間で低くなってる場所
[ 2007/09/16 11:20 ] [ 編集 ]

登頂おめでとうございます。
初めて登るルートの岩の感触と乾いた風と青い空。
いいですね。
[ 2007/09/16 06:11 ] [ 編集 ]

私の記憶が確かなら

「南岳小屋まで行けるね。」
大槍の取り付き付近で聞きました。
餌切れと高度障害でバテてたので、
「無理です」
と断言しましたが。

北鎌の記憶が蘇ってきますね!
[ 2007/09/15 23:12 ] [ 編集 ]

すばらしい

登頂おめでとうございます。
専門用語が多く よく解りませんが、
写真でコースの厳しさは伝わりました。

最後の山頂からの写真 足振るえそうですね。
[ 2007/09/15 22:28 ] [ 編集 ]

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