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北鎌尾根にいって来ました 2 

8月26日(日)

中房温泉のテンバの水道は地熱で
相当温度が高くすでに水では無いお湯と表現した方が適当である。

さらに、昨夜は地熱の暑さで大汗を掻き、度々眼が覚める。
汗を掻くと今度は標高が高いので寒くなる。
結局、暑い寒いの繰り返しで良く寝れなかった。
それでも何とか4時起床。
準備して5:10には合戦尾根に取り付く。
第1ベンチまでは25分程。ここの水場で給水。
第3ベンチ 6:30
富士見ベンチ辺りでウォーミングアップも終了し一気に加速すると

合戦小屋は直ぐそこである。7:30着
DSC01896.jpg
早速名物のスイカを求める、登山者
「心残りにならないように食べたかった」
というその夏の味は800
これで合戦尾根に思い残す事は無い?
DSC01898.jpg
その貴重なスイカの半分を分けてもらいオイラも満足!
DSC01899.jpg

合戦小屋をでて間もなくすると大天井岳と、遠くに槍が見える。
久しぶりに見る穂先に少し興奮しながら写真など撮ってると
「何かあるんですか????」と下山中の若者。
「槍の穂先が見えるだけです」
ふ~ん、それだけ?って感じのリアクションに
「珍しいんだよ!九州から来たんだぜ!!」
と心の中で叫んでみるが大人気無いね(泣)
DSC01900.jpg

↓何が撮りたかったのか分からない画像
DSC01901.jpg
燕山荘はすぐそこだ!!
DSC01902.jpg

燕山荘から見る 燕岳 美しい。 8:50着
DSC01908.jpg
何気に通過するが、この山に激しく憧れていた20代の自分があった事をまだ忘れていない。

遠くに槍と飛行機雲
DSC01906.jpg

ここから見たあの稜線はどの山やら、さっぱり分からない九州の登山愛好者。
DSC01904.jpg

今回の山行から導入したストックを連れてサイゴン氏到着。
DSC01907.jpg
山行前に登山shopに行くとついつい買っちゃいますよね!

記念写真は滅多に撮らないが、やっぱり滅多にくる事がないのでパッシャと
1枚 ヨ・ロ・シ・ク!
DSC01910.jpg

86年前に創業か・・・・
DSC01911.jpg
9:10発
明日取り付く北鎌尾根を見つめる登山愛好者とその全ての装備。
DSC01912.jpg

コマクサもまだ夏を謳歌している。
DSC01914.jpg

あれが独標、あれがP○、P×、P△・・・・と
DSC01915.jpg
遥か昔、番隆上人も見つめていた(この角度じゃないけど)その穂先に見とれてしまう。
槍の穂先は秀逸。

そして、この人。
喜作新道を拓いた小林さんレリーフ 11:25着
せっかくだから記念撮影。
DSC01916.jpg
実は燕山荘からここに来るまで、標準タイムを上回る(下回る?)2:15を記録。
慣れない高所に本当にバテバテでした。
ここで昼食11:50発

しばらく行くと大天井ヒュッテ 12:35着
北鎌の情報はココのHPで何回も収集させてもらった。
http://www.mcci.or.jp/www/otenjyo/
このヒュッテで今夜のビールを買ってさあいよいよ貧乏沢へ!13:05

ココから先は
北鎌やる位の人であればそこそこの経験者でしょうから・・・
それを踏まえて無責任にならない程度でコメントします。
北鎌はバリエーションルートです。
経験の浅い方はそれなりにトレーニングして目指してね!


貧乏沢の下降の出だしはこんな感じ。13:25開始。
DSC01919.jpg

少しやる気を出したサイゴン氏
DSC01920.jpg

暫らく下降するもまだ涸れている。
DSC01921.jpg

雪渓が残っている辺りで枝と合流。
すると、滝が落ちている。
DSC01922.jpg

この辺りから豊かな水流となっていたが
暫らくするとまた伏流となり涸れた沢をひたすら下る。
貧乏沢下降は踏み跡もしっかりしており
終始歩きやすかった。

天井沢出合。15:20貧乏沢下降終了。
DSC01923.jpg
振り返る貧乏沢。伏流となったまま出合う。
DSC01924.jpg

天井沢の流れは結構なもので渡渉は困難
(本当は濡れる事と冷たい事を厭わなければどこでも可能です。ごめんなさい)
なので、右岸を歩く事およそ10分で天井沢もまた伏流となる。
そういえば、途中草鞋が掛けてあったけどなんだったんだろう?
しばらく歩くと焚き火の跡多数

すると、前方にテントと登山者発見!
天気も崩れそうに無いので、沢の中ではあるが、
我々もこの辺に幕営する?と荷物を下ろす。
荷物を下ろすと早速偵察。

「北鎌沢出合はすぐそこですよ」
「水も少し登ればありますよ」

と先の登山者は、美しい女性2名。
岐阜から初めての北鎌、山行との事。
よく2人で登るんですか?の問いには
「初めてよね!」
「うん、クライミングはよく一緒になるけどね」
それでも息はぴったり。
1人は岐阜ケルンという山岳会に所属らしい・・・
我々は宮崎から来ましたと紹介。
「へぇ~あの宮崎から」
今じゃ宮崎もあの人のお陰で全国区。
だから紹介も簡単である。
「今から2人で宴会するんでうるさいかもしれません」
とお詫びを先に済ませ別れる。
天井沢はとっても広いので彼女達に迷惑がかからない位遠くに幕営しました。

北鎌沢出合はこんな感じ。16:00
DSC01925.jpg

早速、柴狩にいって焚き火の準備。
本日11時間行動のご褒美に
ビールをグイッと一気飲み。
DSC01926.jpg
その後は宮崎から運んだ元気の源。
焚き火をつまみに、力水を腹いっぱい飲みました。

明日はいよいよ憧れの北鎌である。

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続きはまた・・・・
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[ 2007/09/05 10:36 ] 登山 | TB(0) | CM(7)

米さん

もうすぐ核心の大槍になります。
お楽しみに!!
[ 2007/09/10 18:06 ] [ 編集 ]

サイゴンさん

山恋初原稿おめでとうございます。
早く読みたいので、あっちのメッセージ
に添付して!
今週は土、日と連荘で沢の計画中です。
ご一緒にいかが?
[ 2007/09/10 18:05 ] [ 編集 ]

次回キャンプ

次回ファミリーキャンプの際は連絡下さい。ご一緒しましょう!
[ 2007/09/09 21:05 ] [ 編集 ]

楓山さんいらっしゃいませ!

たまに覗きに来てくださってるんですね!
ありがとうごさいます。
今、登山ブームで中年者が山で賑わってます。
山を再開されてどうぞ、30年前の感動をもう一度味わって下さい。
[ 2007/09/09 20:19 ] [ 編集 ]

燕岳ほか

初めまして。時々寄せていただき、素晴らしい景色に感動しています。燕(確かつばくろと読んだと思います)岳、大天井(おてんしょと読んだと思います)、槍ケ岳など、所謂「表銀座」を友人つれられて、30年ほど前に行って記憶が戻ってきて、懐かしく拝見させて頂きました。

確か上高地から徳沢まで行き、そこから蝶ケ岳に昇って燕、大天井を通り、槍ケ岳まで行き、そして槍沢から下山したときのとこは決して忘れられません。槍沢を下りるとき、生まれて初めて「足が笑う」経験もさせてもらいました。

今後もご検討をお祈りいたします。
[ 2007/09/08 21:47 ] [ 編集 ]

今日のご褒美

力水色付きの文字
それは、今日のご褒美・明日の活力!

アナログ版山恋仕上がりました。
[ 2007/09/06 21:39 ] [ 編集 ]

宮崎から持って行った、力水
無駄な体力使いそうですね。
明日への活力か?

明日は、いよいよ岩場にアタックかな
[ 2007/09/06 19:09 ] [ 編集 ]

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